【耳で読み取る犬の気持ち】耳は口ほどにものを言う!?

私が仕事から帰ってくると、柴は耳を後ろに倒して尻尾をブンブン振って近づいてきます。かわいいものですね。ここでふと、この時の耳の位置って普段とだいぶ違うよな~と思いました。

そこで今回は、耳の動きによってわかる犬の気持ちについて調べてみました!

犬の耳ってすごい!

人間が聞き取れる音の範囲が20~20,000ヘルツ。犬は40~65,000ヘルツと言われています。65,000ヘルツの音域とは「ピアノの1番高い音よりさらに鍵盤を48個足して、4オクターブ高くした音」らしいのですが、よくわかりません(笑)。

とにかく人間には聞き取れない音がわかり、音に敏感だと言うことですね。

また、人間が10メートル離れたところで聞き取れる音を、犬は40メートル先で聞き取れます。だから家族が帰ってきたとき、誰よりも早く気付き、いきなり起き上がって玄関先に向かえるんですね!

耳の向き

それでは、耳の向きで犬はどんなことを私たちに伝えているのでしょうか?犬の気持ちを知って、躾やドックランデビューの参考にしてくださいね。

ピンと立っている①【注目している】

穏やかな表情で耳をピンと立てているときは、びっくりした!、それ気になる!といった感情です。大きな音がしたり、興味のある場面に出会ったときにこの耳の形になります。

ピンと立っている②【威嚇している】

険しい表情で耳を立てているときは、相手を威嚇したり、攻撃しようとしています。トラブルになる前に、威嚇しているものから離れましょう。

頭に付くほど後ろに倒している①【恐怖・不安】

険しい表情で耳がペタンとなっているときは、怯えています。自分の身を守るための攻撃態勢に入っています。また、表情が落ち着いていても、尻尾がダランと下がっていたら、不安を感じています。

頭に付くほど後ろに倒している③【服従・甘え】

落ち着いた表情で、尻尾を左右に振っていれば甘えたいと思っています。仕事帰りに見せてくれる表情はコレでした!

後ろに引いて横にピンと突き出ている【警戒】

さらに尻尾をピンと立てて、小さく振っているときは何かイヤなことを感じている可能性があります。犬同士のケンカに発展してしまうこともあるので、対象から離れてください。

少し傾けてピクピクと動かしている【状況判断】

今起きている状況を判断しています。初めての犬に会ったときなどに良く見られるそうです。

耳のケア

耳掃除の頻度は2週間に1度くらいが目安。濡らした柔らかいコットンやガーゼを使って優しく拭いてあげましょう。本格的な耳掃除は動物病院にお願いした方が良いです。

また、耳に赤みや湿疹などの異常があれば病院で診てもらいましょう。以下の病気の可能性があります。

  • 外耳炎
  • マラセチア
  • 耳垢
  • 中耳炎・外耳炎
  • 異物混入
  • ガン・腫瘍
  • 耳血腫

まとめ

耳の動きでこんなに感情を表していたんですね!しゃべることができないからこそ、私たち飼い主が、仕草や表情で喜びやストレスにしっかり気づけるようにコミュニケーションしていきたいと思いました。

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takusanboyz
長野県北信地区在住 手探りでブログ運営中