育児

初めての赤ちゃん 【嫁のつわり編】

1月3日に父になる予定の管理人です。今回は、嫁がつわりで入院したことを書いてみたいと思います。

父になる

女性はお腹の中で赤ちゃんを感じることができるので、母親になる実感みたいなものは感じやすいのではないでしょうか?

では男性はどうでしょう。赤ちゃんの存在は見えないし、嫁のお腹を触ったり声を掛けたりしても、父になることをすぐ実感できる人は少ないと思います。私の父や、親戚も、「実感が湧いてきたのは生まれてしゃべるようになってから」なんて言っていました。

しかし、だからこそ嫁の身体の変化や体調を気にしながら、一緒に出産までの月日を過ごすことは大切だと感じます。女性のつわりは、それこそ個人差があるようなので、これから父になる人たちは一緒に勉強しましょう!

嫁のつわり始まる

妊娠がわかったのは5月中旬。嫁が、「最近気持ち悪い」と体調不良を訴えてきました。この時点で妊娠2ヶ月ということでした。

嫁は、胃に何か入っていないと気持ち悪いというタイプでした。しばらくすると食べ物の匂いがダメになってきて、料理が難しくなってきたので、コンビニでおにぎりやサンドイッチなど希望を言ってもらって買って帰りました。また、このころから嘔吐が始まっていました。

つわりとは

つわりとは、吐き気や食欲不振などの症状で、人によって違います。例えば「食べると気持ち悪い」ということもあれば「食べていないと気持ち悪い」という人もいます。また、やたらと眠くなったり、よだれが異常に出てきたりなんて症状もあります。

一般的には妊娠2ヶ月~5ヶ月頃の期間になりますが、もっと長引く人や、あまり感じない人、それこそ入院するほどの人もいます。また、妊娠後期に似たような症状が出たり、いろいろです。

仕事

嫁は私と一緒に配達の仕事をしていました。しかし、車の振動が胎児に良くないと聞いたので、心配だった私は、調整して5月下旬から休んでもらうことにしました。嫁も体調が悪そうだったし、運転する仕事なので事故でも起こしたら大変なので、この決断で良かったと思っています。

働けなくなる前にできるだけ稼ぎたいとも思いますが、仕事がいつまで続けられるか、しっかり奥さんと話し合って、お互い納得のいく選択をしてくださいね。

嫁が嬉しいと感じたこと

  • 具合が悪くて寝ているとき、家事ができないときに、「怠けている」などと言わなかった事
  • 仕事帰りに食べたいものはあるかと聞いてくれる事
  • 自分のことは自分でやってくれる(洗濯や食事など)事
  • 時間が合えば検診・買い物に付き合ってくれる事

特につわりで家事などができないことを、本人も申し訳ないと思っていたようなので、そこに対して何か言われると悲しいそうです。

色んな人の話を聞くと、この時期のちょっとした一言が、その後の夫婦生活を悪い方向に変えてしまうことも少なくないそうです。

つわりが酷くて入院

6月中旬、たまたま付いていった検診で主治医に「奥さん、つわりで脱水症状になっているので入院をおすすめします」と言われました。嫁から、前回の検診で体重が始めより3~4㎏減っていて、トータルで5㎏減ったら妊娠悪阻で入院した方が良いと言われたという話は聞いていました。

実際には、始めて検診を行なった時から10%体重が落ちると入院が必要だそうです。

この日の尿検査で脱水の症状が確認できたのと、体重も5㎏減ってしまったので、そのまま入院となりました。母子共に危険だということだったので迷わずお願いしました。このときの嫁は、何を食べてもほぼ吐いてしまい、飲み物もあまり飲めていませんでした。

しかし嫁の方が、「そんな入院とかしなくても・・・」と軽く考えていて意外でした。

入院中と退院

入院中は、点滴(500ml)を毎日4本打っていました。食事は、嫁の選んだ産院では、かなり希望を聞いて出してくれました。2日ほど何が食べられるかいろいろ出してもらった結果、嫁のオリジナルメニューが以下のようになりました。

  • 一口サイズの、ラップに包まれたゆかりおにぎり4個
  • フルーツゼリー
  • その日の汁物

1度にたくさん食べられないし、お腹が空くと吐いてしまうので、一口サイズのおにぎりは1時間おきくらいで食べていたそうです。

食後1時間くらいと、お風呂上がりが1番気持ち悪いそうで、1日6~7回吐いていたらしいです。入院して1週間後くらいのときは、吐きすぎて2日ほど血が混ざっていたそうです。

休みの日に嫁の好物、ビーフシチューを作って差し入れしたのですが、夜食に喜んで食べたら20分後に吐いたそうで、なんともいえない気持ちになりました。

そんなこんなで、脱水の症状も出なくなり、おじやが食べられるようになり、吐く回数も1日2~3回になったので、10日ほどで退院できました。可哀想なことに久しぶりに車に乗ったからか、帰りの車の中で吐いていましたが・・・

退院後も1週間ほど体調が悪そうでしたが、徐々に食べても吐かなくなり、7月が終わる頃には普通に食べられるようになり、減った体重も元に戻っていました。

ただ、妊婦の急激な体重の増加は良くないので、しっかりと食べれるようになったとしても、暴飲暴食には注意が必要です。

入院費について

ここで心配になるのが入院費です。かかった入院費は約127,000円でした。この入院費に対して、いくらかお金が戻ってきたのでその内容を紹介します。

国民健康保険高額医療費の制度

これは、「その月の医療費の自己負担額が高額になり、支払った後、市に申請して認められれば、自己負担額を超えた分が高額医療費として支給される制度」です。ベッド代、食事代、保険適用でない医療行為対象外となります。

嫁は高額医療に認定されたので約17,000円返ってきました。市によって内容が金額が変わると思いますので、利用したい方はお住まいの地域の自治体に確認してみてください。

県民共済

また、県民共済の入院保障3,000円コースに入っていましたので、総合保障型病気入院共済金12日分と、医療特約入院一時金共済金として74,000円戻ってきました。

共働きではなくなり世帯収入が減っていたので、とても助かりました。何かしらの入院保険には入っていた方が良いと感じています。子どもが生まれたら、その子も県民共済に入れようと思っています。

県民共済に関してはまた詳しく書きたいと思います。

まとめ

女性が出産にあたり経験する、つわり、胎動、出産時の痛みなどは男性には経験することは出来ません。しかし、理解しようとすることで、父・母として信頼関係が育まれるのではないでしょうか。

生まれるまで約1ヶ月、楽しみでもあり、不安でもありますが、幸せな家族になれるように父ちゃんは頑張ろうと思います!

 

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takusanboyz
長野県北信地区在住 手探りでブログ運営中