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なぜ解散してしまったのか…マスラヲコミッショナーを懐かしむ

マスラヲコミッショナーはなぜ解散してしまったのか…

こう思わずにはいられないほどマスラヲコミッショナーを青春時代に聞いていました。高校時代には駅前のタワーレコードに通いCDを購入して友人と夜の公園で聞いたものです。

そんなマスラヲコミッショナーを大人になった今振り返ってみたいと思います。

 

マスラヲコミッショナーとは?

マスラヲコミッショナーは1998年に結成された3人組の日本のロックバンドグループです。

遠藤真志(えんどう まさし) ギター・ボーカル

宇野元英(うの もとひで)ベース

近藤隆(こんどう たかし)ドラム ※リーダー

の3人からなるインディーズバンドです。デビューしてからはライブを中心に全国をまわり活動し知名度を上げていきます。

2001年に初シングルをリリースしシングル8枚、アルバム5枚をリリースしました。

作詞・作曲はボーカルの遠藤真志さんが手がけているのですが、マスラヲコミッショナーの歌詞には英語の歌詞がほとんど無く聞いていてストレートに歌詞が入って来ます。

気持ちをそのまま吐き出したような歌詞に唯一無二の歌声。陸上の試合前の気分を上げたいときに良く聞いていました。

しかし残念ながら2007年12月31日をもって解散となってしまいます。

 

オススメの曲は?

仲間内での評判がいい曲と管理人も気に入っていた曲を紹介します。

仲間内でみんなが好きだった曲

  1. 夕立ち
  2. リーチ
  3. 叫ばずにはいられない
  4. B-29
  5. ランナー

管理人が好きだった曲

  1. 暁の頃
  2. ヒバリ
  3. 螺旋の果て
  4. さよなら20世紀
  5. 絆飛ぶ

仲間内では一番最初にリリースされたアルバム【黒盤】に収録された曲が人気でした。実際にオリコンでもアルバムの中では最上位でした。

管理人の好きな曲は正直仲間内でも【?】となる人が数名いたりと万人受けする曲ではないんですが… それでもいい曲です。

歌というのはその時の心境や状況にマッチするとものすごく魅了されてしまうものだと思います。

【暁の頃】は陸上をしていた時、陸上強豪校に仲間数名で進学していった仲間と弱小校を強くしようと一人で別の高校に進学していった管理人の関係を歌っているかのようで今聞いてもジーンとしてしまいます。

 

なぜ解散してしまったのか?

メンバー間で行われた話し合いの結果解散に至ってしまいました。

これからの音楽性のことやメンバー個々の抱えている問題、これからのみんなの生活のことなどを話し合っているうちに抱えていた不安が一気に出てしまったようです。

バンドを続けていくか辞めるのかを何ヶ月も考えるうちにマスラヲをやり続けていくというテンションまでもメンバー全員が削ぎ取られ、解散という結果になってしまったそうです。

CDの売上も正直、年々下がってきてました。ミュージシャンとしての収入にも直結するはずです。一気に出てしまった不安はこういった影響もあるのでしょうか…。

解散後、新たなグループに所属しているメンバーもいます。マスラヲを続けていくテンションが削がれてしまった理由に人間関係が無いと信じたいです。

 

 

最後に

マスラヲコミッショナー、銀杏BOYZ(GOING STEADY)などなど、インディーズバンドの大手事務所に所属することなく自分たちの力でのし上がっていく姿。

尊敬。かっこよすぎ。

最近では俳優である程度の地位を確立した人が「実は歌手にも興味あったんです」みたいなこともあります。有名アーティストに楽曲提供してもらったりすることも。

それが悪いことでは決してありません。

ただ、音楽の道を0からスタートし事務所の後ろ盾も無く自分たちの力だけで進んでいく。そんなマスラヲコミッショナー、インディーズバンドが大好きです。

 

ABOUT ME
takusanboyz
長野県北信地区在住 手探りでブログ運営中